貸別荘選びのポイント

ひとくちに貸別荘と言っても経営方式は様々です。このページでは後悔しない貸別荘選びのポイントをご紹介します。

貸別荘には1か月以上賃貸する不動産業法での貸別荘と、短期宿泊(1ヶ月以内)の旅館業法での貸別荘とが有ります。
ここでは旅館業法の簡易宿所に分類される貸別荘について長年の経験から言えることを皆様にお伝えします。

まず旅行するにはホテルや旅館を問わず、思い出に残るような楽しく安心して泊まれる宿を望むのは誰でも当然のことです。
とりわけ貸別荘業界は、自炊性の場合がほとんどですので自炊設備の衛生面や寝具類の清潔さが重要な点です。
また管理責任者が常駐していて安全に泊まることのできる貸別荘か?じつはこれがとても重要なポイントなのです。
夜間に不測の事態が起きた際に従業員が常駐していない貸別荘だったら最悪です。
深夜にお子様が熱を出した時や、女子大生が急性アルコール中毒になった時など救急車を呼ぶのは自己責任になります。
くわえて管理が万全でない貸別荘では、オネショや嘔吐した寝具も天日干しで済ませるところが有るので注意して下さい。
このように夕方になると従業員が早々に帰宅してしまうような貸別荘では安心して泊まることはできません。
無料BBQなどの低額料金ばかりに目を奪われると、残念な旅行に終わる場合が有りますのでくれぐれもご注意下さい。
ホームページの見た目の良さや、過剰なサービスなどでごまかされないように注意しましょう。

 

※以下は貸別荘選びのポイントをまとめましたので参考にしていただくと幸いです。

    • 問い合わせ先電話の局番が箱根局(0460)以外の貸別荘 の場合、24時間対応できる事務所が無い例が多い。
       たとえば、降雪期に国道が通行止めになった場合、現地の道路状況など必要な情報が得られません。
    • 屋外常設のBBQ炉は、いくら無料でも鉄板や椅子やテーブルなどが常に雨ざらしである事を覚悟して下さい。
       BBQ無料と言っても最初から宿泊料金にBBQ代を含めているだけ、逆に真冬でも使わないと利用者は損をします。
    • 夜になると従業員が帰宅してしまう貸別荘の場合、深夜の事故や災害時に避難誘導すべき防火管理者がいない
       見知らぬ土地で救急車の手配など自己責任でしなくてはなりません。特に学生旅行などは注意しましょう。
    • 管理者不在型貸別荘だと、深夜まで大騒ぎしている若者達がいても注意すべき従業員がいません。
       最悪の場合、朝まで我慢するしかありません。特に開放的な夏休み中にこのような苦情が集中します。
       またLPガスが空になって暖房や、風呂や、ガスコンロが使えなくても翌朝まで耐えるしかありません。
    • 本当に1棟で数十人も泊まれるのだろうか?間取り図や室内写真をよく見比べてから判断しましょう。
       例えば、リビング+4.5畳+7.5畳+9畳しかない建物で20名~30名の人達が快適に過ごせるのだろうか? 
       近頃、箱根では利益優先で定員過多の貸別荘が見受けられます。後悔しないよう御注意申し上げます。


                       ※見分け方

      安価な料金よりも、現地の事情に詳しい管理者が24時間常駐し、的確な助言が得られる貸別荘を選びましょう。
      リアルタイムな道路状況や、現地の情報や、お天気を尋ねても明確な回答が得られない貸別荘は要注意です。
      問い合わせ先が市外局番0460かの確認、当日の連絡先に携帯を指定、到着時間厳守の貸別荘も要注意です。
      時間的な余裕があれば、アポ無しの下見がいちばん確実です。庭木の手入れだけでも管理実態が凡そ判ります。

                                              貸別荘サンテラス箱根 管理責任者

                <大切なお知らせ>

近年、隣地の貸別荘とサンテラス箱根とが姉妹店だと勘違いされてフロントに来られる方が急増しています。
しかしそこは、当方とは全く関係の無い管理者不在型貸別荘ですのでお間違えのないようにお願いします。
サンテラス箱根ならば、管理者が24時間常駐ですので滞在中に不測の事態が起きても心配御無用!
清潔で安心して泊まれる貸別荘をお探しならば、長年の実績と信頼のサンテラス箱根をお勧め申し上げます。